イズミダイズム
JX金属が2027年3月期第1四半期決算を発表し、営業利益は前年同期比2.8倍の814億円に達しました。通期業績予想も4項目すべて上方修正され、AIサーバ向け需要や円安が押し上げています。決算の詳細と…
この記事はここがポイント
- JX金属(5016)の2027年3月期第1四半期は増収増益、営業利益は前年同期比2.8倍の814億円に
- 同日発表の通期業績予想の上方修正は、売上高・営業利益・税引前利益・純利益の4項目すべてが対象
- 押し上げ要因はAIサーバ関連需要の拡大に加え、円安・銅価上昇、資源関連事業の株式譲渡益
JX金属(5016)は2026年8月6日、大引け後に2027年3月期第1四半期決算と通期業績予想の上方修正を発表しました。
売上高2,606億円(+36.2%)、営業利益814億円(+175.5%)、最終利益(親会社の所有者に帰属する四半期利益)531億円(+181.3%)となりました。
旺盛なAIサーバ向けの需要を背景に円安(期中平均1ドル159円、前年同期比14円安)と銅価上昇(LME期中平均1ポンド604セント、前年同期比+172セント、5月13日に史上最高値639セントを記録)に加え、半導体…
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フィスコなどの金融専門誌出身。10年以上にわたり日経QUICKやブルームバーグ等で機関投資家向けの債券市場記事を執筆。企業調査レポートや決算などIR情報の発信に精通し、現在は経済メディア『LIMO』編集部で記事を執筆。