執筆者泉田良輔LIMO&ファイナンス編集部 編集長
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東京エレクトロンの株価が7月に高値から大きく調整し、7月29日の終値は55,920円となりました。半導体株安の背景と、市場コンセンサス予想に基づく予想PER35倍・実績PBR12倍の株価評価をテクノロ…

この記事はここがポイント

  • 東京エレクトロン株価の11.96%下落は、半導体・AIセクターからの資金流出と決算前の需給調整が主因。
  • 予想PER35倍・実績PBR12倍という株価は、大幅増益やAI投資拡大の強気シナリオを既に織り込んだ水準。
  • 市場の強気シナリオが、7月30日発表の第1四半期決算で数字に裏付けられるかが今後の焦点。

半導体製造装置の最大手・東京エレクトロン<8035>の株価が、7月に入って大きく調整しました。7月29日の終値は55,920円。月初に高値をつけたあと、世界的な半導体株安が繰り返し押し寄せ、高値から大きく水準を切り下げています。しかも7月30日には2027年3月期第1四半期決算の発表を控えています。同社は今期の通期業績見通しを開示していませんが、市場(アナリスト)のコンセンサス予想をもとにすると予想PER(株価収益率)は約35倍。この高い評価と急ピッチの調整をどう読むか。業績・株価・バリュエーシ…

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泉田良輔LIMO&ファイナンス編集部 編集長

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