イズミダイズム
AI投資を牽引するハイパースケーラー4社(Microsoft、Alphabet、Amazon、Meta)の最新決算を横並びで比較。元機関投資家の泉田良輔氏が、業績好調の裏に隠された財務体質の違いを分析
この記事はここがポイント
- ハイパースケーラー4社の決算は「損益構造」「キャッシュフロー」「受注残」の3軸で読み解く
- AlphabetとAmazonの純利益急増は「株式評価益」によるものであり、本業の実力を表すものではない
- AI投資の加速により、各社のフリーキャッシュフロー(FCF)の余裕度に明確な明暗が分かれている
AIの進化を牽引するハイパースケーラー4社(Microsoft、Alphabet、Amazon、Meta)。巨額のAI投資を続ける彼らの決算は、世界の株式市場が最も注目するイベントの一つです。しかし、各社の決算書を横並びで比較すると、一見同じように見える「好決算」の中身には、ビジネスモデルや財務体質による明確な違いが隠されています。一体なぜ、同じようにAIへ投資をしていても、手元に残るキャッシュや利益の質にこれほどの差が生まれるのでしょうか。事業構造と財務体質を分析し、業績好調の本当の理由につい…
Microsoft FY26 Q4(2026年4-6月期)の損益・事業セグメント・キャッシュフロー・バランスシート・受注残
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「イズミダイズム」はモニクルグループが運営する金融・経済YouTubeチャンネルです。フィデリティ投信や日本生命出身の元機関投資家の泉田良輔が、プロの視点から経済ニュースの裏側や資産形成のトピックを論理的に解説します。
監修者
この著者の記事一覧株式会社モニクルリサーチ代表取締役。日本証券アナリスト協会認定アナリスト(CMA)。元機関投資家。フィデリティ投信や日本生命で日本株式や米国株式の証券アナリストやファンドマネージャーとして勤務。東京科学大学大学院非常勤講師。