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【利回り3%超も】みずほFGが2本立ての個人向け劣後債を準備、前回債から利率大幅アップの「仮条件」をローンチ前にチェック

実質5年の「10NC5」と10年固定「ブレット型」の特徴から、投資家が今こそ知るべき「年限・特約」の基本まで債券ジャーナリストが徹底解説

執筆者高原 祥子LIMO&ファイナンス編集部記者
14:00

日銀が利上げを決定するなか、みずほFGが個人向け劣後債を準備。前回債から大幅にアップした利率の仮条件や、先行したSBG債との違い、投資前に絶対外せない3つのリスクを分かりやすく解説します。

日銀が政策金利を約30年ぶりの水準となる1%に引き上げるなど、日本の金利環境が大きな転換期を迎えるなか、個人投資家の間で「債券投資」への注目が一段と高まっています。

こうした環境下で、メガバンクの一角であるみずほフィナンシャルグループ(みずほFG)が、個人投資家向けに新たな「劣後債(れつごさい)」の発行を準備していることが明らかになりました。条件決定は7月2日の予定です。

提示された仮条件を見ると、足元の金利上昇の影響がくっきりと表れています。

今回は、みずほFGが提示した新たな社債の仮条件の内容や、…

みずほFG個人向け劣後債の発行要項案

みずほFG個人向け劣後債の発行要項案
出所:提出書類より筆者作成1/1
みずほFG個人向け劣後債の発行要項案
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高原 祥子LIMO&ファイナンス編集部記者

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