執筆者高原 祥子LIMO&ファイナンス編集部記者
11:21

ソフトバンクグループが個人向けに過去最大規模となる1兆円の7年債を準備中であることが明らかになりました。今回は劣後特約のない無担保普通社債で、仮条件は年4.30%〜4.90%です。その詳細や投資リスク…

この記事はここがポイント

  • ソフトバンクG1兆円7年債、仮条件年4.30〜4.90%無担保普通社債
  • 劣後特約のないシニア債で、一般債権者と同等の弁済順位
  • 信用・流動性リスク、100万円単位7年間の長期投資が注意点

24日、ソフトバンクグループ<9984>が個人向けに7年債を準備していることが明らかとなりました。

発行総額は1兆円で、ソフトバンクグループの起債としては過去最大規模。

最終的な利率は2026年9月4日に決定される予定で、現時点では仮条件として年4.30%〜4.90%というレンジが示されています。

直近では4月と6月に、弁済順位が低いリスクを引き受ける代わりに利率が高い「劣後債」を発行していましたが、今回はこうした特約のない「普通社債」であり、「シニア債」と呼ばれます。

社債の中には、発行企業が破綻した…

ソフトバンクGの個人向け債 発行要項案

ソフトバンクGの個人向け債 発行要項案
出所:提出書類より筆者作成1/1
ソフトバンクGの個人向け債 発行要項案

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ソフトバンクG債の「年4.30〜4.90%」という仮条件に惹かれた方もいるでしょう。でも過去の劣後債と何が違う?リスクは?次のページでは、今回の「劣後特約なし」シニア債の本当の意味と、あなたの資産を守るために「知らずに損をしない」ための具体的な注意点を解説。投資を検討するなら知っておくべき重要事項を、ここから詳しく確認しましょう。

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高原 祥子LIMO&ファイナンス編集部記者

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