イズミダイズム
重工3社は防衛関連銘柄という枠を超え、AI電力、ロボット、脱炭素など5つの巨大テーマに関わっています。三菱重工はガスタービンで世界シェア56%、川崎重工はNVIDIAと提携し次世代ロボットに注力。元機…
この記事はここがポイント
- 重工3社は防衛だけでなく、AI・電力、ロボット、脱炭素など5つの巨大テーマに関与している
- 三菱重工はデータセンターの電力需要を支える大型ガスタービンで世界シェア56%を握る
- 川崎重工はNVIDIAと提携し、次世代のフィジカルAI(ロボット)領域で存在感を示す
- 国防(次世代戦闘機)や脱炭素(GX)では、各社が独自の強みを持ち寄り、異なる戦略を描く
- テーマごとに強みが異なるため、1塊で買うのではなく「どのテーマでどの銘柄を買うか」の選別が重要
日本を代表する重工業メーカーである三菱重工業、川崎重工業、IHI。近年、これら「重工3社」は防衛関連銘柄として株式市場で大きな注目を集め、株価の変動要因となってきました。しかし、株価を動かしている背景は「防衛」だけではありません。実はこれら3社は、AIを支える電力インフラや次世代ロボット、脱炭素など、全く異なる複数の巨大な投資テーマの中心に位置しているのです。
一体なぜ、重厚長大なイメージのある企業群に、最先端の投資マネーが次々と集まっているのでしょうか。この理由について、元機関投資家の泉田良輔氏…
重工3社が関わる5つの投資テーマ
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「イズミダイズム」はモニクルグループが運営する金融・経済YouTubeチャンネルです。フィデリティ投信や日本生命出身の元機関投資家の泉田良輔が、プロの視点から経済ニュースの裏側や資産形成のトピックを論理的に解説します。
監修者
この著者の記事一覧株式会社モニクルリサーチ代表取締役。日本証券アナリスト協会認定アナリスト(CMA)。元機関投資家。フィデリティ投信や日本生命で日本株式や米国株式の証券アナリストやファンドマネージャーとして勤務。東京科学大学大学院非常勤講師。