50歳代から新NISAを始めるのはもう遅いと感じてはいませんか?金融庁の考え方をもとに、年齢別シミュレーションと商品選びのポイントを紹介します。元銀行員が多くの投資初心者にアドバイスしてきた経験談もお…
この記事はここがポイント
- 50代からの新NISA開始は、女性の寿命中位数90.04歳を鑑みても遅くない現実。
- 新NISAで毎月5万円積立の場合、55歳から10年で約176万円増に留まる試算。
- 新NISAは元本割れリスクや非課税枠上限に注意し、余裕資金での取り組みが失敗回避の鉄則。
「新NISAで積み立てを始めたいけれど、今からではもう遅いのではないか……」
ニュースなどでNISAの話題を見聞きするたび、そんな風に迷っていませんか?特に、50代からスタートすべきかどうか悩んでいる人は非常に多いと感じます。
結論から言うと、決して遅くありません。しかし、「とりあえず始める」前に知っておくべき残酷な現実と、絶対にやってはいけない選び方があります。
本記事では、50代が直視すべき「寿命の現実」と、毎月5万円を積み立てた場合の年齢別シミュレーションを確認したうえで、元銀行員の視点から「5…
令和6年簡易生命表の概況
出所:厚生労働省「令和6年簡易生命表の概況」1/2
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画像で見た「リアルな寿命」の長さは、あなたの資産形成の常識を変えるかもしれません。次のページでは、35・45・55歳から新NISAを始めた場合の積立シミュレーションを金額で比較しましょう。
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長井 祐人
長井 祐人
菅原 美優

みずほ銀行出身。FP2級保有。確定拠出年金の講師として全国でセミナーに登壇。フィンテック企業広報を経て、現在はLIMOで官公庁データを基に、年金や資産運用、新NISA、iDeCo等の記事を執筆。