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【元銀行員が指摘】50代のNISA「50代からは遅い」は本当?想定外に長い“リアルな寿命”と
三石 由佳
厚生年金を月30万円以上受け取れる人は、全体の何%かご存じですか?厚生労働省のデータをもとに、最新の年金受給額の現状と、無理なくできる将来への備えをFPの視点から解説します。
「老後は現役時代の年収に応じた年金がもらえるから大丈夫」と思われる方もいるかもしれませんが、実際の受給額を見ると、年金だけでゆとりのある生活を送るには少し工夫が必要な現状が見えてきます。
本記事では、FP(ファイナンシャルプランナー)の視点から、最新の年金事情と、将来に向けて私たちが無理なくできる備えについて解説します。
厚生労働省の「令和6年度 厚生年金保険・国民年金事業の概況」によると、厚生年金(基礎年金である国民年金分を含む)の平均受給額は、月額約15万円(15万289円)です。
男女別では男性…

日本生命保険相互会社出身。元マネースクール講師、現役FP(CFP®・1級FP技能士)でJ-FLEC認定アドバイザー。保険から年金、資産運用まで幅広い知見を持ち、「お金の先生」としてLIMO&ファイナンス編集部にてわかりやすく信頼できる記事をお届けします。