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【元銀行員が指摘】50代のNISA「50代からは遅い」は本当?想定外に長い“リアルな寿命”と
三石 由佳
厚生年金で月15万円以上を受け取っている人の割合は、どれくらいかご存じですか?厚生年金で月15万円超の割合や、ゆとりある高齢者の実態をデータをもとに確認します。元社会保障担当の記者が解説します。
老後、年金を「月15万円くらいはもらいたい」と考える方もいるでしょう。しかし、年金を15万円以上もらうことは簡単ではありません。現役時代の働き方による年金への加入状況が、老後の年金受給額に影響しますから、実は年金制度には現役世代のうちから興味を持ち、しっかりと調べることが大切なのです。
本記事では、厚生年金に視点を当てt受給額の実態や高齢者の生活意識を確認した後、2026年10月に撤廃予定の「年収106万円の壁」について元社会保障担当の記者である筆者が解説していきます。
日本の公的年金は「2階建て」…

元厚労省担当の専門紙の新聞記者。公的社会保障(年金・医療・介護)やNISA・iDeCoを横断分析。難解な一次データを生活者視点に翻訳し、知っておきたい家計防衛の知見と、安全で実用的な情報を提供。