執筆者椿 慧理元銀行員/2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)
監修者村岸 理美LIMO&ファイナンス編集部記者
15:30

住宅ローンの返済期間を50年に延ばすと、総返済額は本当に2倍になるのでしょうか?住宅金融支援機構のデータをもとに、最新の金利動向と50年ローンのメリット・デメリット、具体的なシミュレーション結果を元銀…

この記事はここがポイント

  • 50年ローンは総返済額が約2倍、35年ローンより約2000万円増。
  • 月々返済額は35年ローンより約2.5万円減、家計負担軽減の選択肢。
  • 変動金利1%上昇、35年超ローン利用者が23.4%に急増。

住宅価格の上昇と金利の正常化が同時進行するなか、住宅ローンの選び方に不安や悩みを感じる方が増えています。

ここでは、直近の住宅ローン金利動向と50年ローンのメリット・デメリットについて解説します。

2026年7月現在、メガバンク3行の住宅ローン金利動向は次のとおりです。

かつて変動金利は0.3〜0.5%台で推移していた時期もありましたが、日本銀行の金融政策の正常化に伴い、足元では1%前後まで上昇しています。固定金利との差は依然として大きいものの、変動金利を選んでも「ほぼゼロ金利」という時代は終わりを迎…

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椿 慧理元銀行員/2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)
村岸 理美LIMO&ファイナンス編集部記者株式会社モニクルリサーチ

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