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【住宅ローン】日銀の政策金利1.0%への引き上げ「どこまで上がる?」FPが解説する「変動から固定へ」借り換えの利点と注意点

住宅ローンの金利タイプ、変動型は75.0%でも減少傾向か?固定型が増加中

執筆者村岸 理美LIMO&ファイナンス編集部記者
16:30

日銀の政策金利1.0%引き上げで、住宅ローン金利が大きな転換点を迎えています。住宅金融支援機構のデータをもとに、金利タイプ選択傾向と固定金利への借り換えの利点・注意点を説明します。最適な住宅ローン選び…

この記事はここがポイント

  • 日銀の2026年6月政策金利1.0%引き上げは、住宅ローン金利の大きな転換点。
  • 住宅ローン金利タイプ選択は変動型が75.0%と多数を占めるも7.0%減少し、固定型は増加傾向。
  • 変動から固定への借り換えは金利上昇リスク回避の利点がある一方、返済額増加と諸費用の発生に注意。

本格的な夏の到来を感じる2026年7月中旬、金融市場では日本銀行が6月に決定した政策金利1.0%への引き上げが大きな話題となっています。これにより、10年以上続いた異次元の金融緩和策は本格的な調整局面に入り、私たちの生活に身近な住宅ローン金利も大きな転換点を迎えています。

筆者はファイナンシャルプランナー(FP)として、これまで多くのお客様から住宅ローンに関するご相談を受けてきました。中には「これだけ長く低金利が続いたのだから、今後も大きくは変わらないのでは」と楽観視される方もいらっしゃいましたが…

変動金利が連動する「政策金利」の推移

変動金利が連動する「政策金利」の推移
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村岸 理美LIMO&ファイナンス編集部記者株式会社モニクルリサーチ

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