【半導体関連は軒並み売り】キオクシア・フジクラなど「半導体・AI関連株7選」8月18日の終値・騰落まとめ
Gorodenkoff/Shutterstock.com
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【半導体関連は軒並み売り】キオクシア・フジクラなど「半導体・AI関連株7選」8月18日の終値・騰落まとめ

キオクシアは前日比▲7.58%安、村田製作所は10%近い下げ

執筆者高原 祥子LIMO&ファイナンス編集部記者
15:46
【半導体関連は軒並み売り】キオクシア・フジクラなど「半導体・AI関連株7選」8月18日の終値・騰落まとめ
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この記事はここがポイント

  • 8月18日の東京市場は、国債利回り上昇を嫌気し日経平均株価が大幅反落
  • 金利上昇に敏感な半導体・AI関連株に売りが集中、掲載7銘柄すべてが下落
  • 特に村田製作所は前日比9.58%安と大幅下落。キオクシアなども軟調な取引終了

17日の米国市場ではフィラデルフィア半導体株指数(SOX)が前日比+1.64%となり、エヌビディア(NVDA)が同▲0.07%、アームホールディングス(ARM)が同▲2.87%、アドバンストマイクロデバイシス(AMD)が同▲1.63%と軟調だった一方で、台湾セミコンダクター(TSM)が同+1.08%、ASMLホールディングスが同+2.12%、サンディスク(SNDK)が同+8.88%、SKハイニックス(SKHY)が同+3.04%と、これらの銘柄には旺盛な買いがみられました。

これに対し、18日の東京株式市場は6日ぶりの大幅反落となりました。日経平均株価は前日比1759円52銭安の6万7,460円73銭で取引を終え、寄り付き直後の午前9時40分につけた高値6万9,093円20銭から下げ幅を拡大し、午後3時7分には安値6万7,368円96銭まで売られる場面もありました。

国内債券市場で新発10年物国債の利回りが午前に一時2.945%まで上昇し、1996年10月以来およそ30年ぶりの高水準をつけたことが重荷となり、金利上昇に敏感な値がさのハイテク・半導体株を中心に売りが広がりました。

株式市場で注目の高い「半導体・AI関連7銘柄」について、18日の株価データ(終値、前日比、騰落率、高値、安値)を速報します。

18日の半導体・AI関連7銘柄(株価データ)

◆ キオクシアホールディングス(285A)

終値:57,150円

前日比:▲4,690円(▲7.58%)

高値:63,350円 / 安値:56,630円

◆ 東京エレクトロン(8035)

終値:56,380円

前日比:▲3,710円(▲6.17%)

高値:60,300円 / 安値:56,380円

◆ アドバンテスト(6857)

終値:35,860円

前日比:▲1,920円(▲5.08%)

高値:37,590円 / 安値:35,800円

◆ 村田製作所(6981)

終値:7,496円

前日比:▲794円(▲9.58%)

高値:8,364円 / 安値:7,460円

◆ SUMCO(3436)

終値:3,788円

前日比:▲273円(▲6.72%)

高値:4,178円 / 安値:3,782円

◆ JX金属(5016)

終値:3,814円

前日比:▲186円(▲4.65%)

高値:4,135円 / 安値:3,814円

◆ フジクラ(5803)

終値:5,902円

前日比:▲176円(▲2.90%)

高値:6,433円 / 安値:5,872円

7銘柄すべてが下落し、なかでも村田製作所は前日比9.58%安と下げが目立ちました。

前日17日の米国市場では半導体関連株の一角に買いが入っていましたが、18日の東京市場は金利上昇を嫌気した売りが優勢となりました。

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高原 祥子LIMO&ファイナンス編集部記者

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