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医療保険制度の5つの改正ポイントとは?国民負担率45.7%時代の備えをFPが解説
村岸 理美
こうがくりょうようひ
高額療養費とは、同一月(1日から末日まで)にかかった医療費の自己負担額が、年齢や所得に応じて定められた上限額を超えた場合に、その超過分が公的医療保険から払い戻される制度です。手術や入院で医療費が高額になっても、家計の負担を一定以内に抑えられるセーフティネットとして機能します。事前に「限度額適用認定証」やマイナ保険証を提示すれば、窓口での支払いを上限額までにとどめることも可能です。同一世帯・同一月の自己負担を合算できる世帯合算や、直近12か月に上限額を複数回超えた場合に負担がさらに軽くなる多数回該当などの仕組みもあります。本タグページでは、高額療養費の上限額の決まり方と所得区分、対象となる費用・ならない費用、限度額適用認定証の申請方法、世帯合算・多数回該当、払い戻しの手続きと時期、制度改正の動向など、専門家による解説記事を集めています。