神田 翔平
75歳以上の入院患者数は、日本の医療全体の「50%超」を占めることをご存じですか?厚生労働省データをもとに、75歳以上の受療実態や長期化しやすい病気、高額療養費制度の改正点をFPが老後の医療費への備え…
夏の暑い日が続くこの時期、体調管理には気を付けたいですね。筆者はFP(ファイナンシャルプランナー)として家計相談に応じる中で「老後の医療費が心配」というお声をうかがうこともあります。
厚生労働省の患者調査など最新データをもとに、75歳以上の方の医療状況と備え方について詳しく解説します。
※厚生労働省「令和5年(2023年)患者調査の概況」は3年ごとに実施されるため、現在発表されている最新情報となります。
日本の医療において、75歳以上の方が占める割合は非常に大きくなっています。高齢になるにつれて医療機…
推計患者数は全年齢の半数以上
出所:厚生労働省「令和5年(2023)患者調査の概況」1/3
あなたにおすすめ関連記事

日本生命保険相互会社出身。元マネースクール講師、現役FP(CFP®・1級FP技能士)でJ-FLEC認定アドバイザー。保険から年金、資産運用まで幅広い知見を持ち、「お金の先生」としてLIMO&ファイナンス編集部にてわかりやすく信頼できる記事をお届けします。