執筆者泉田良輔LIMO&ファイナンス編集部 編集長
11:41

8月21日の東京株式市場は、日経平均が反落しTOPIXが上昇する指数の逆行となりました。ファーストリテイリング下落で日経平均は反落、商社・銀行・トヨタ株高でTOPIXは上昇した市場の動向を元機関投資家…

この記事はここがポイント

  • 8月21日は日経平均が反落しTOPIXは上昇、「グロース売り・バリュー買い」が鮮明。
  • ファーストリテイリング安で日経平均は押し下げられ、商社・銀行・トヨタ高がTOPIXを支える構図。
  • NT倍率低下がバリュー優位の相場を示し、指数の逆行から市場の物色中身を読み解くことが肝要。

8月21日の東京株式市場は、日経平均株価が前日比▲200.43円(▲0.30%)の66,016.36円と反落しました。一方でTOPIXは上昇し、指数が逆の方向を向く一日に。主役は、商社や銀行、保険といったバリュー株の買いでした。

日経平均は▲0.30%の66,016.36円と小幅に反落した半面、TOPIXは+7.56ポイント(+0.19%)の4,067.29ポイントと上昇しました。ドル円は158円台後半(前日比▲0.04%)で、方向感の乏しい小動きにとどまっています。

この逆行の主因は、日経平均への…

出所:モニクルリサーチ1/2
主要指数・為替の前日比(2026年8月21日)

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泉田良輔LIMO&ファイナンス編集部 編集長

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