執筆者三石 由佳2級FP技能士
17:34

50歳代のiDeCoは「無理のない掛金」が鉄則。最適な積立額はいくらですか?10年間の積立シミュレーションや最新データが示す平均掛金額をもとに、元銀行員が注意点と無理なく続けるコツを解説します。

この記事はここがポイント

  • 50代iDeCoスタートは遅くなく、無理のない掛金とルール理解が鉄則。
  • 月2万円10年間(年利3%)の投資で、定期預金(年利0.3%)より約40万円多い394,800円の利益。
  • iDeCo平均掛金額は16,645円、月5,000円や10,000円の少額からの長期投資と節税メリット享受。

「老後資金のために、そろそろiDeCoを始めたほうがいいのかな……」

ニュースなどで話題になるたび、50代から慌てて検討する方は少なくありません。

結論から言うと、50代からのスタートでも決して遅くはありません。ですが、早いわけでもないため、「とりあえず始める」前に絶対に知っておくべきiDeCo特有のルールがあります。

本記事では、10年間の積立シミュレーションを確認したうえで、元銀行員の視点から「50代が直視すべきiDeCoの注意点」を解説します。

「攻め」の部分を見ていきましょう。50歳から60歳ま…

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50代でiDeCoを始めるなら「いつから受け取れるか」は重要です。次では、元銀行員が指摘するiDeCoの2大デメリットと、無理なく続けるための「平均掛金額」について、あなたの将来設計に役立つ情報をお届けします。知らないと損する落とし穴も解説。

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三石 由佳2級FP技能士株式会社モニクルリサーチ

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