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なぜ「1年6カ月」が重要?障害年金はうつ病や内部障害も対象となる「現役世代を支える公的保障」元生保職員が気になるポイントを解説

障害年金はいくらもらえる?障害基礎年金1級は年105.9万円、2級は84.7万円

執筆者菅原 美優ファイナンシャルアドバイザー/一種外務員資格/相続診断士
監修者村岸 理美LIMO&ファイナンス編集部記者
21:15

病気やケガで今まで通りの暮らしが困難になったとき、公的制度の障害年金はいくら受給できるのでしょうか?日本年金機構の最新調査をもとに、令和8年度の年間支給額や、受給を左右する請求タイミングと注意点をFP…

この記事はここがポイント

  • 障害年金請求は初診日1年6カ月後の障害認定日が基準、事後重症による請求も可能
  • 令和8年度、障害基礎年金1級105.9万円、2級84.7万円、障害厚生年金3級最低63.55万円
  • 障害者手帳なしでも申請可能、初診日不明対応や5年時効に注意し早めの相談を

日々の仕事や生活の中で、もし病気やケガによって今まで通りの暮らしを送るのが難しくなってしまったら、これからの生活費や家族の支えをどうすればよいのでしょうか。そのような万が一の事態に備え、現役世代の暮らしを経済的に支えてくれる心強い公的制度が「障害年金」です。

今回は日本年金機構の最新の調査結果をもとに、令和8年度の支給額や請求のタイミングについて分かりやすく解説します。

障害年金には、自営業者などが対象となる「障害基礎年金」と、会社員や公務員などが対象となる「障害厚生年金」の2種類があります。受給額…

障害年金の年間支給額(2026年度)

障害年金の年間支給額(2026年度)
障害年金の年間支給額(2026年度)
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菅原 美優ファイナンシャルアドバイザー/一種外務員資格/相続診断士
村岸 理美LIMO&ファイナンス編集部記者株式会社モニクルリサーチ

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