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50代のiDeCoは「増やす」より「守る」が正解?元銀行員が教える50代が効果的に使っていきたいスイッチングの効果

銀行でiDeCoのアドバイス経験のある筆者が分析、10年間の積立シミュレーション

執筆者三石 由佳2級FP技能士
19:24

50歳代のiDeCoは「増やす」より「守る」が大切だと言われるのはなぜでしょうか。非課税のスイッチングを活用した利益確保術や、10年間の積立シミュレーションを通じて、元銀行員が資産形成術を解説します。

この記事はここがポイント

  • 50代iDeCoは「増やす」より「守る」が肝。非課税スイッチングで利益を確保する戦略。
  • 10年間月2万円積立、投資信託(年利3%)は定期預金(年利0.3%)に対し約32万円の利益差。
  • 50代からのiDeCoも可能。月5,000円からの少額でも長期・節税メリット享受。

「老後資金のために、そろそろiDeCoを始めたほうがいいのかな……」

ニュースなどで話題になるたび、50代から慌てて投資信託の積立を検討する方は少なくありません。

しかし、元銀行員の視点からあえてお伝えします。50代のiDeCoにおいて、「どうやって増やすか(商品選び)」から考え始めるのは少し危険です。運用できる期間が残り少ない50代が真っ先に知っておくべきなのは、「増やしたお金を、どうやって確実に守り切るか」という出口の戦略なのです。

今回は、50代が絶対に知っておくべき「利益を守るテクニック」を筆…

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三石 由佳2級FP技能士株式会社モニクルリサーチ

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