すかいらーくホールディングス(3197)が2026年8月13日、2026年12月期中間決算と通期業績予想・配当予想の上方修正を発表。増収増益の中身をみていきます。
この記事はここがポイント
- すかいらーく(3197)は中間決算好調、通期業績と年間配当27円を上方修正
- 既存店の客数・客単価伸長、コスト低減策が好業績に貢献
- インフレ想定145億円増も、増収効果で利益予想を増額
すかいらーくホールディングス(3197)は13日の前引け後、2026年12月期第2四半期(中間期)決算と、これに伴う通期連結業績予想・期末配当予想の上方修正を発表しました。
2026年12月期第2四半期(中間期、2026年1月1日〜6月30日)の連結決算は、増収増益となりました。
既存店売上高(国内、前年同期比)は106.5%と計画を上回って推移しました。内訳を見ると、客数が101.6%、客単価が104.8%と、客数・客単価がともに伸びたことがうかがえます。「節約志向」と「体験価値重視」という消費の…
すかいらーくの上方修正

フィスコなどの金融専門誌出身。10年以上にわたり日経QUICKやブルームバーグ等で機関投資家向けの債券市場記事を執筆。企業調査レポートや決算などIR情報の発信に精通し、現在は経済メディア『LIMO』編集部で記事を執筆。