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【日本郵船】業績予想を上方修正。最終利益2,400億円へ、好業績背景に年間配当「240円」へ増配

高配当といえば“船”、復活の狼煙なるか?発表後の株価は「下落」で反応

執筆者高原 祥子LIMO&ファイナンス編集部記者
14:00

大手海運会社の日本郵船が通期の業績予想を大幅に上方修正しました。最終利益が従来の1,950億円から2,400億円へ拡大し、年間配当も240円へ大幅増額されます。業績拡大と増配の詳細を解説します。

この記事はここがポイント

  • 日本郵船の年間配当、従来の200円から240円へ増額
  • 最終利益は1,950億円から2,400億円へ上方修正、経常利益も2,500億円へ拡大
  • 売上高2兆8,810億円など、全般的な業績見通しの好転

大手海運会社の日本郵船(9101)が、通期の業績予想について大幅な「上方修正」を発表しました。

本業の儲けを示す経常利益だけでなく、企業が最終的に手元に残す利益である「最終利益(当期純利益)」も大きく上振れる見通しです。

そして、この業績拡大に伴い、投資家にとって注目の「大幅増配」もあわせて公表されました。

この記事では、同社が発表した業績上方修正の詳しい数値と、それに伴う増配のインパクトについてわかりやすく解説します。

まずは、今回の増配の土台となった通期業績予想の上方修正から確認していきましょう。

同…

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高原 祥子LIMO&ファイナンス編集部記者

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