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大手海運会社の日本郵船が通期の業績予想を大幅に上方修正しました。最終利益が従来の1,950億円から2,400億円へ拡大し、年間配当も240円へ大幅増額されます。業績拡大と増配の詳細を解説します。
この記事はここがポイント
- 日本郵船の年間配当、従来の200円から240円へ増額
- 最終利益は1,950億円から2,400億円へ上方修正、経常利益も2,500億円へ拡大
- 売上高2兆8,810億円など、全般的な業績見通しの好転
大手海運会社の日本郵船(9101)が、通期の業績予想について大幅な「上方修正」を発表しました。
本業の儲けを示す経常利益だけでなく、企業が最終的に手元に残す利益である「最終利益(当期純利益)」も大きく上振れる見通しです。
そして、この業績拡大に伴い、投資家にとって注目の「大幅増配」もあわせて公表されました。
この記事では、同社が発表した業績上方修正の詳しい数値と、それに伴う増配のインパクトについてわかりやすく解説します。
まずは、今回の増配の土台となった通期業績予想の上方修正から確認していきましょう。
同…
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フィスコなどの金融専門誌出身。10年以上にわたり日経QUICKやブルームバーグ等で機関投資家向けの債券市場記事を執筆。企業調査レポートや決算などIR情報の発信に精通し、現在は経済メディア『LIMO』編集部で記事を執筆。