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【元銀行員が指摘】50代のNISA「50代からは遅い」は本当?想定外に長い“リアルな寿命”と
三石 由佳
厚生年金を月10万円未満の人と月20万円以上の人ではどちらが多いのでしょうか?厚生労働省のデータをもとに受給額の分布と平均を解説。現役世代が早めに行うべき対策を元社会保障担当記者が解説します。
国民年金に比べれば厚生年金の方が基本的には老後の受給額が多くなりますが、実際にどれくらい貰えるのかわからない方も多いでしょう。
今回は、厚生年金の平均月額と、受給額の分布を、公表されているデータにもとづいて確かめていきましょう。「月10万円未満の人」と「月20万円以上の人」は、どちらが多いのでしょうか。
日本の公的年金は、しばしば「2階建て」にたとえられます。1階は、20歳以上のすべての人が加入する「国民年金(老齢基礎年金)」です。2階は、会社員や公務員が上乗せで加入する「厚生年金」にあたります。自…

元厚労省担当の専門紙の新聞記者。公的社会保障(年金・医療・介護)やNISA・iDeCoを横断分析。難解な一次データを生活者視点に翻訳し、知っておきたい家計防衛の知見と、安全で実用的な情報を提供。