神田 翔平
2026年度の障害年金はいくら受け取れるかご存じですか?日本年金機構のデータをもとに、2026年度の支給額や初診日の証明など申請手続きの注意点についてファイナンシャルプランナーが解説します。
この記事はここがポイント
- 2026年度障害年金は、基礎1級約106万、2級約85万、厚生3級最低63万の支給。
- 精神・知的障がいや内部疾患等、幅広い傷病が障害年金対象。
- 初診日の証明、5年時効に注意し、年金事務所へ早めの相談が重要。
7月も中旬を迎え、暑さが本格化する季節となりましたが、日々の暮らしの中で予期せぬ病気やケガに見舞われる可能性は誰にでもあります。
筆者はファイナンシャルプランナーとして、これまで多くのお客様のお金の相談業務を承ってきましたが、中には「もし働けなくなったら、どうやって生活していけばいいのか」と、将来に漠然とした不安を抱えている方も少なくありませんでした。
このような万が一の事態に、現役世代の生活を経済的に支えるための公的制度が「障害年金」です。
この記事では、日本年金機構の公表データなどを基に、2026…
障害年金の年間支給額(2026年度)
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日本生命保険相互会社出身。元マネースクール講師、現役FP(CFP®・1級FP技能士)でJ-FLEC認定アドバイザー。保険から年金、資産運用まで幅広い知見を持ち、「お金の先生」としてLIMO&ファイナンス編集部にてわかりやすく信頼できる記事をお届けします。