執筆者中本 智恵LIMO&ファイナンス編集部記者
07:01

将来の公的年金、具体的にいくら支給されるのか、不安を感じていませんか?平均年収1,000万円・勤続38年の年金見込み額をシミュレーションし、厚生労働省のデータをもとに実際の受給額や手取り額を解説。公的…

この記事はここがポイント

  • 年収1,000万円・勤続38年の公的年金は、月額約24.1万円との試算結果。
  • 年金受給者の約96.3%が月額24万円未満で、高額受給は稀な実情。
  • 年金は額面でなく、税・社保天引きで手取りが10〜15%減少する事実。

「年収1000万円で長年働いた場合、老後はいくら年金を受け取れるのだろう」と気になったことはありませんか。

私自身、銀行で株式や投資信託、生命保険などを通じて多くのお客さまの資産形成をサポートしてきた中で、老後資金に関する相談を数多く受けてきました。その際に感じたのは、年金制度を正しく理解し、自分が将来どのくらい受け取れるのかを把握している方は決して多くないということです。

公的年金の受給額は、年収だけで決まるわけではありません。加入している年金制度や厚生年金の加入期間などによって大きく変わるため、…

日本の公的年金制度

日本の公的年金制度
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中本 智恵LIMO&ファイナンス編集部記者株式会社モニクルリサーチ

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