イズミダイズム
イオンは2027年2月期1Q決算を大引け後に発表、ツルハ効果などで最終利益が黒字浮上。10日株価は警戒感から3日続落し1,400円を割り込んでおり、週明け13日の動きに注目。8月末の人気の株主優待も解…
2026年7月10日の東京株式市場は続伸。前日の米株高の流れを引き継ぎ、AI・半導体関連株を中心に買いが優勢となりました。
こうしたなか、今週は小売企業の決算発表がピークを迎えており、同日の大引け後には、個人投資家からも絶大な人気を誇るイオン<8267>が2027年2月期第1四半期決算を発表しました。
注目の決算内容は、営業増益を達成したほか、前年同期の赤字から一転して四半期純利益の黒字転換を果たすなど堅調な滑り出しを見せています。
しかし、発表直前となった10日の株価は、決算への警戒感などから3日続…
イオンの年間チャート
出所:各資料より筆者作成1/1

フィスコなどの金融専門誌出身。10年以上にわたり日経QUICKやブルームバーグ等で機関投資家向けの債券市場記事を執筆。企業調査レポートや決算などIR情報の発信に精通し、現在は経済メディア『LIMO』編集部で記事を執筆。