【花王(4452)】1株→2株の株式分割でどう動いた?5月の「3,000円割れ」から急回復、36期連続増配の配当予想もおさらい
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【花王(4452)】1株→2株の株式分割でどう動いた?5月の「3,000円割れ」から急回復、36期連続増配の配当予想もおさらい

分割後は一進一退の底堅い展開。最低投資金額が下がり、新NISAでも注目される優良配当株の最新株価動向とチャートをチェック

執筆者高原 祥子LIMO&ファイナンス編集部記者
07:00
【花王(4452)】1株→2株の株式分割でどう動いた?5月の「3,000円割れ」から急回復、36期連続増配の配当予想もおさらい

2026年7月9日の東京株式市場は、前日の米国市場で半導体関連株が買われた流れを引き継ぎ、主要銘柄を中心に買いが先行。

日経平均株価は4日ぶりに反発しました。

一方で、半導体以外のセクターは強弱が分かれる「まちまち」の展開となっています。

さて、この7月は多くの企業が「株式分割」を実施しており、投資家にとっては見逃せないイベントが続いています。

「最低投資金額が下がって買いやすくなったけれど、分割後の値動きはどうなっているの?」と気になっている個人投資家の方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、7月1日を効力発生日として「1株→2株」への株式分割を行った、生活用品大手の花王(4452)をピックアップします。

6月30日の権利落ち日以降の値動きをカウントすると、ここまで「上昇4日・下落4日」ときれいに五分五分の展開。

9日は、相場全体が反発するなかで2%近い反落となっています。

本記事では、株式分割を経た花王の最新の株価動向やここ1年のチャート、そして気になる配当について、おさらいしていきましょう。

【花王(4452)】7月9日の株価の終値は3,280円

では、具体的な株価や指標についてみていきましょう。

  • 株価(終値):3,280円
  • 前日比:▲1.71%
  • 始値:3,303円
  • 高値:3,311円
  • 安値:3,265円
  • 出来高:3,455,500株
  • 時価総額:2,975,616百万円
  • 売買代金:11,347百万円
  • PER(会社予想):22.83倍
  • PBR(実績ベース):2.77倍
  • 配当利回り:2.38%

終日冴えない値動きとなり、引けにかけて下げ幅を拡大して取引を終えました。

次のページではここ1年間の値動きもみてみましょう。

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高原 祥子LIMO&ファイナンス編集部記者

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