7月に1株→2株の株式分割をした花王(4452)。5月の最安値から急回復した1年の株価や、日本トップの「36期連続増配」を誇る配当予想、利回りを個人投資家向けに分かりやすく解説します。
2026年7月9日の東京株式市場は、前日の米国市場で半導体関連株が買われた流れを引き継ぎ、主要銘柄を中心に買いが先行。
日経平均株価は4日ぶりに反発しました。
一方で、半導体以外のセクターは強弱が分かれる「まちまち」の展開となっています。
さて、この7月は多くの企業が「株式分割」を実施しており、投資家にとっては見逃せないイベントが続いています。
「最低投資金額が下がって買いやすくなったけれど、分割後の値動きはどうなっているの?」と気になっている個人投資家の方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、7月…
花王の株価推移(1年間)
出所:各資料より筆者作成1/2
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フィスコなどの金融専門誌出身。10年以上にわたり日経QUICKやブルームバーグ等で機関投資家向けの債券市場記事を執筆。企業調査レポートや決算などIR情報の発信に精通し、現在は経済メディア『LIMO』編集部で記事を執筆。