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【社会保障の給付と負担】厚生年金の受給額「月額20万円」以上受け取る人はどれくらいいる?
村岸 理美
価格高騰で増えるペアローン「見落としがちな団信の違い」や注意点をFPが解説
住宅金融支援機構の調査によると、住宅ローン利用者が選んだ金利タイプは「変動型」が75.0%と、依然として圧倒的なシェアを占めています。
一方で、前回調査に比べると変動型の割合は4.0ポイント減少し、代わりに「固定期間選択型」や「全期間固定型」を選ぶ人がわずかに増加する変化も見られます。
このような市場環境の中で、予算を補うための選択肢として「ペアローン」または「収入合算」を利用する世帯の割合は、全体で38.7%に上っています。
そのうち、純粋に「ペアローンを利用した」という世帯は24.1%を占めており、夫婦で協力して返済するスタイルが定着していることがうかがえます。
この傾向は若い世代ほど顕著になっており、年代別のペアローン利用率は以下の高い水準となっています。
物件価格の高騰が続く現状において、若い共働き夫婦にとってペアローンは、希望のマイホームをあきらめないための主要な戦略になっていると言えるでしょう。
日本生命保険相互会社出身。元マネースクール講師、現役FP(CFP®・1級FP技能士)でJ-FLEC認定アドバイザー。保険から年金、資産運用まで幅広い知見を持ち、「お金の先生」としてLIMO&ファイナンス編集部にてわかりやすく信頼できる記事をお届けします。