7月1日に株式分割を行った住友商事(8053)の最新株価や直近の値動きを解説。5月のストップ高から上場来高値への推移、足元のPER・PBRなどの指標を個人投資家向けにコンパクトにまとめました。
3日の東京株式市場は反発。前日の米国市場で利上げ観測が後退した流れを引き継ぎ、国内市場も堅調に推移しました。
半導体関連がまちまちな動きとなる一方、総合商社や内需関連株などが幅広く物色されました。
こうしたなか、総合商社の一角である住友商事(8053)の3日の株価は、前日比▲0.57%と4日ぶりに反落して取引を終えています。
直近の株式市場では、投資家層の拡大や流動性向上を狙った「株式分割」を行う銘柄が相次いでいますが、同社もまさに2026年7月1日を効力発生日として、1株から4株への株式分割を実施し…
住友商事の年間チャート
出所:各種資料より筆者作成1/1

フィスコなどの金融専門誌出身。10年以上にわたり日経QUICKやブルームバーグ等で機関投資家向けの債券市場記事を執筆。企業調査レポートや決算などIR情報の発信に精通し、現在は経済メディア『LIMO』編集部で記事を執筆。