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【元銀行員が指摘】50代のNISA「50代からは遅い」は本当?想定外に長い“リアルな寿命”と
三石 由佳
厚生年金を月30万円超もらっている人は、実際どれくらいいるのでしょうか?厚生労働省の最新データをもとに、月30万円超の厚生年金受給者の割合とその実態を解説します。
SNSでは「億り人」「配当金だけで生活」といった投資成功者の話題が目に入る一方、年金の世界にも"高額受給者"は存在します。
筆者は以前、自治体職員として多くのシニア世代の方々のお話を伺う機会がありました。
その中で強く実感したのは、年金の受給額は現役時代の働き方によって驚くほど個人差が大きいということ、そして「将来自分がいくらもらえるか」を早い段階で把握し、早くから準備をしていくことの大切さです。
「年金だけで月30万円」ならば、それだけで一般的な現役世代の手取りに近い水準です。
実際に、厚生年金を月3…

地方公務員・保険代理店出身。証券外務員二種保有。自治体で国民健康保険の賦課や高額療養費、退職に伴う年金切り替え等の実務に従事。複雑な社会保障制度に精通し、現在はLIMO編集部で年金・貯蓄・退職金等の金融情報を発信。
三菱UFJ銀行・三井住友信託銀行で15年以上のキャリアを築き、自身も20年以上の投資経験を持つ。現在は株式会社モニクルリサーチが運営する『LIMO』でお金に関する記事を企画・執筆・監修中。