パーソナルファイナンスニュース
【元銀行員が指摘】50代のNISA「50代からは遅い」は本当?想定外に長い“リアルな寿命”と
三石 由佳
投資信託で「安く買って高く売る」は、必ずしも思い通りにはできないのが現実です。注文後に価格が決まるブラインド方式や国内と海外ファンドの約定日の違い、積立投資のメリット、長期投資で重要なポイントを解説し…
投資の基本は、「安いところで買って、高いところで売る」ことです。相場が大きく動く局面では、「基準価額が下がったタイミングを狙って、少しでも安く投資信託を買いたい」と考える方も多いのではないでしょうか。
投資信託では、購入や解約を申し込んだ時点では、適用される基準価額はまだ決まっていません。注文の締め切り後に算出される基準価額(約定価格)で売買が成立します。この仕組みを「ブラインド方式」といいます。
「なぜ、注文時に価格が分からないのだろう」と不思議に思うかもしれません。
もし、公表されている基準価額を…

楽天証券などを経てモニクルに参画したファンドアナリスト・CFP®。投資信託やNISAの専門家として金融教育や分析レポートを発信。『本当にお金が増える投資信託は、この10本です。』など著書多数。