執筆者和田 直子編集者 株式会社モニクルリサーチ
15:32

現行NISAでは毎月分配型ファンドはつみたて投資枠・成長投資枠のどちらでも購入できません。元銀行員が、分配金の種類やタコ足配当のリスク、複利効果への影響について解説します。賢い活用法までお伝えします。

この記事はここがポイント

  • 2024年からの現行NISAでは、毎月分配型投資信託はつみたて投資枠・成長投資枠のいずれも対象外。
  • 分配金は運用益の普通分配金と元本払戻金(タコ足配当)の2種類。
  • 毎月分配型は複利効果が薄れ、長期の資産形成には不向きな側面。

「今日はこの分配金で、友達とランチに行くんです」

銀行員時代、毎月分配型ファンドを保有するお客様からよくこんなお話を聞かせていただきました。

毎月決まった日にお金が入ってくる安心感、そして「生活が少しだけ豊かになる」実感。

毎月分配型が根強く人気な理由は、こうした感覚にあるのではないでしょうか。

一方で、「NISAでも毎月分配型は買えるの?」「分配金って何から出ているの?」という疑問の声も多く耳にします。

この記事では、毎月分配型ファンドの仕組みと、NISAとの関係をわかりやすくお伝えします。

結論からお伝…

資産運用における複利効果

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和田 直子編集者 株式会社モニクルリサーチ

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