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個人向け国債「変動10年」か「固定5年」かどっちを購入すべき?

変動金利が半年ごとに何%くらい上昇しているか推移例を見てみる

執筆者和田 直子編集者 株式会社モニクルリサーチ
11:32

2026年7月募集の個人向け国債は、最大年1.95%の金利設定で注目を集めています。財務省の最新データをもとに、個人向け国債の金利水準や変動10年と固定5年の賢い選び方を元銀行員が詳しく解説します。

この記事はここがポイント

  • 7月募集の国債は、固定5年が年1.95%、変動10年が年1.80%と高金利水準。
  • 金利上昇期待なら変動10年、現在の高金利確保なら固定5年が賢い選択。

7月募集の個人向け国債の金利はいずれも1%を超える魅力的な水準となっています。

金利のある世界へシフトし始めたいま、悩ましいのが「変動10年か固定5年か」ではないでしょうか。

筆者が銀行員だった頃、定期預金の金利優遇キャンペーンに来られたお客様の多くが

「変動10年にすべき? それとも固定5年で今の高い金利を確保しておくべき?」

「魅力的な定期預金の金利優遇キャンペーンもあるけれど、今申し込んじゃっていいの? それとも、今回は見送って次のキャンペーンでもっと金利が上がるのを待つべき?」

と頭を悩ませていた…

個人向け国債とは

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和田 直子編集者 株式会社モニクルリサーチ

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