キオクシアの株式分割検討で注目集まる!東証が推進する投資単位引き下げの狙いを解説する一方、分割実施後に「材料出尽くし」などで株価が下落トレンドに陥る3つの意外な落とし穴と注意点をかんたんに解説します。
半導体大手のキオクシアホールディングスが株主総会で「株式分割」を検討していると報じられ、市場の関心を集めています。
近年、日本株市場では有名企業の株式分割が相次いでいますが、実はその背景には東京証券取引所(東証)からの“強い要請”があることをご存じでしょうか。
投資家にとって「買いやすくなる」というメリットがある反面、分割後に株価が「下がる」という落とし穴も存在します。
東証の狙いと、投資家が注意すべきリスクについて詳しく解説します。
人工知能(AI)向けメモリー需要の波に乗り、市場での注目度が一段と高…
株式分割リスト
出所:各種資料より筆者作成1/1

フィスコなどの金融専門誌出身。10年以上にわたり日経QUICKやブルームバーグ等で機関投資家向けの債券市場記事を執筆。企業調査レポートや決算などIR情報の発信に精通し、現在は経済メディア『LIMO』編集部で記事を執筆。