イオン(8267)が1Q決算後に4日ぶり反発。朝安から切り返し終値1400円台を回復。過去最高益の一方で主力赤字という決算内容や、8月に権利確定を控える大人気株主優待、ラウンジ改定の動向を解説します。
2026年7月13日の東京株式市場は、半導体関連株安を受けて大幅反落となりました。
取引時間中に韓国総合株価指数(KOSPI)が急落し、サーキットブレーカーが発動されたことをきっかけに、キオクシアホールディングスをはじめとする主要な半導体関連株に売りが広がりました。
その一方で、全体相場の逆風を跳ね返すように買われたのが、小売りやエンタメ、外食等の内需銘柄や銀行セクターなどです。
なかでも、前週末の7月10日に2027年2月期第1四半期の決算発表を終えたばかりのイオン<8267>は力強い値動きを見せ、…
イオンの年間チャート
出所:各資料より筆者作成1/1

フィスコなどの金融専門誌出身。10年以上にわたり日経QUICKやブルームバーグ等で機関投資家向けの債券市場記事を執筆。企業調査レポートや決算などIR情報の発信に精通し、現在は経済メディア『LIMO』編集部で記事を執筆。