長期金利が約30年ぶりの高水準を記録するなか、大東建託の初の個人向け社債が2.09%で決定しました。発行要項の詳細を速報します。
9日、大東建託の個人向け3年債が利率2.09%に決定しました。
仮条件レンジ1.75~2.35%のほぼ中央(やや上限寄り)に決まりました。
同社が個人向けの社債を発行するのは今回が初めて。
各証券会社への申し込みは7月10日~となっています。
それでは、大東建託債の発行要項をみていきましょう。
社債の名称:大東建託株式会社第2回無担保社債(社債間限定同順位特約付)(愛称:大東建託債)
今回、大東建託が「初の個人向け社債(愛称:大東建託債)」の発行に踏み切った主な目的は、調達した資金を今後の「さらなる事業成長…
大東建託3年債の発行要項
出所:提出書類より筆者作成1/1

フィスコなどの金融専門誌出身。10年以上にわたり日経QUICKやブルームバーグ等で機関投資家向けの債券市場記事を執筆。企業調査レポートや決算などIR情報の発信に精通し、現在は経済メディア『LIMO』編集部で記事を執筆。