株価反転のシグナルが見え始めたオリエンタルランド。通常2,000株のところ100株でもらえる9月末限定の記念優待を整理しつつ、現在の株価水準(2,500円台)における投資リスクや業績動向をまとめました…
2,103円という「大底」からの反転シグナルか。
長らく下落基調が続いていたオリエンタルランド(4661)のチャートに、いよいよ本格的な底打ちの形が見えてきたもしれません。
背景にあるのは、株式市場における資金シフトです。
過熱気味だった半導体株の売り一巡に伴い、資金の一部は、業績が底堅い内需・エンタメセクターへと向かっています。
6日の東京株式市場は全体として小反落となったものの、同社株はディフェンシブな魅力も評価されて3日続伸。
2,500円台を奪還し、次のターゲットである2,600円台をうかがう展開…
オリエンタルランド株の年間チャート
出所:各種資料より筆者作成1/1

フィスコなどの金融専門誌出身。10年以上にわたり日経QUICKやブルームバーグ等で機関投資家向けの債券市場記事を執筆。企業調査レポートや決算などIR情報の発信に精通し、現在は経済メディア『LIMO』編集部で記事を執筆。