【OLC】次回限定2,000株→100株でOK!「ディズニーパス」特別優待に熱い視線、株価は約2カ月ぶりに一時2,400円台回復
Songsak C/Shutterstock.com
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【OLC】次回限定2,000株→100株でOK!「ディズニーパス」特別優待に熱い視線、株価は約2カ月ぶりに一時2,400円台回復

株価は底打ちの兆し?9月末の特別優待を安値圏のうちにチェック

執筆者高原 祥子LIMO&ファイナンス編集部記者
20:00
【OLC】次回限定2,000株→100株でOK!「ディズニーパス」特別優待に熱い視線、株価は約2カ月ぶりに一時2,400円台回復
Songsak C/Shutterstock.com

東京ディズニーリゾートを運営するオリエンタルランド(4661)は、投資家からもディズニーファンからも絶大な人気を誇る王道の株主優待銘柄です。

足元の株式市場は半導体関連株が主役を担う一方、エンタメなどの内需株はまだ安値圏にあり、優待狙いの個人投資家にとっては絶好の検討チャンスを迎えています。

同社の株価も調整が続いていましたが、2026年5月25日に2,103円の年初来安値を付けて以降は、底打ちの兆しが見えつつあるようです。

現在は2,300円台をしっかり回復して推移しており、反転への期待が高まっています。

そして、今最大の注目ポイントは2026年9月末限定で実施される株主優待の中身です。

通常は長期保有が必要な100株層ですが、今回は上場30周年記念の特別優待として、新規に100株を購入するだけでディズニーの「1デーパスポート」が1枚もらえます。

株価が底値圏から立ち上がり、かつ大盤振る舞いな条件で優待が狙える今、ぜひ情報を整理しておきましょう。

本記事では、最新の株価動向から、大注目の特別優待の全貌まで、初心者向けに分かりやすく解説します。

※記事中で記載の株価はすべて終値です。
※株式分割の影響はすべて遡及修正して株価を調整しています。

【発送時期】オリエンタルランドの株主優待はいつ届く?

オリエンタルランドの株主優待(株主用パスポート)が手元に届く時期は、権利確定の基準日(3月末・9月末)に応じて、年に2回あります。

優待パスポートの発送時期一覧

  • 3月31日基準日(通常優待・すでに終了):6月上旬に発送(3月組はもう手元に優待が届いている時期です)
  • 9月30日基準日(通常優待・今回の特別優待):12月上旬に発送予定

今回発表されて話題となっている上場30周年の「特別株主優待」は、9月末が基準日となるため、配布時期は2026年12月(予定)となります。

【オリエンタルランド(4661)】6月25日の株価終値は「2,393円」

オリエンタルランドの25日の値動きを振り返ります。

  • 株価(終値):2,393円
  • 前日比:+0.8%
  • 始値:2,374円
  • 高値:2,408円
  • 安値:2,347円
  • 出来高:5,148,500株
  • 時価総額:4,308,479百万円
  • 売買代金:12,297百万円
  • PER(会社予想):34.48倍
  • PBR(実績ベース):3.57倍
  • 配当利回り:0.67%

後場開始早々、12時36分に2,408円を付け、4月28日以来、約2カ月ぶりの高値を更新しました。

チャートで1年間の値動きをチェック

ここ1年間の株価推移をチャートで振り返ってみましょう。

同社株は、中国政府による渡航自粛要請などを背景に、昨年11月から緩やかな下落基調が続いていました。

今年4月28日の取引終了後、株主優待の拡充と通期決算を発表したものの、市場の期待に届かず祝日明け30日には10%超の急落(終値2,188.5円)を記録。その後も軟調な地合いが続き、5月25日には年初来安値となる2,103円まで売り込まれました。

日本株全体は半導体やAI関連銘柄が牽引する形で連日高値を更新していましたが、オリエンタルランドをはじめとする内需・エンタメ関連株には資金が回りづらく、選好されにくい状況が続いていました。

5月下旬以降、株価は2,100円〜2,300円台の狭いレンジ内でもみ合う展開が続いていましたが、足元では緩やかに下値を切り上げる上昇基調へ。そして本日25日は、後場寄り付き直後に2,408円まで買われ、約2カ月ぶりに2,400円台を回復する形となりました。

 

オリエンタルランドの1年間の株価チャート

オリエンタルランドの1年間の株価チャート
出所:各種資料をもとに筆者作成1/1

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高原 祥子LIMO&ファイナンス編集部記者

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