夏のボーナスが支給される時期ですね。
ボーナスの明細を見て、手取り額に一喜一憂する一方で、ふと「みんなどうやって将来に備えているのだろう」「今のうちに稼いでおけば、老後の年金は安心なのだろうか」と気になっている方も多いのではないでしょうか。
いまの働き方や収入は、老後の年金に直結していますが、働き盛りのサラリーマンにとって年金のしくみは結構難解です。
毎月の給与や今回のボーナスの明細からもしっかり引かれている「年金保険料」が、どのように将来の年金に繋がっていくのか、正確に把握するのは簡単ではないかもしれません。
会社員や公務員が加入する厚生年金は、現役時代の給与水準と加入期間で受給額が決まる仕組みです。
今回は、経済メディア編集記者の視点から、ひとつひとつ解説していきます。
厚生年金を月30万円受け取るには現役時代の年収や働き方がどの程度必要になるのか、計算式と最新データをもとに見ていきましょう。
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早大卒。証券外務員二種・相続診断士。15年の書籍校閲で培ったファクトチェック力を武器に、一次資料に基づく「お金と暮らし」の分析記事を担当する編集記者。認知症介護経験をいかし、読者目線に立った情報発信も。
PROFILE
【保有資格】 二種外務員資格(証券外務員二種)、相続診断士、認知症介助士、終活ガイド1級
【経歴】 早稲田大学第一文学部卒業。
二種外務員資格(証券外務員二種)を保有し、15年以上にわたる書籍校閲で培った「ファクトチェック力」を武器に、現在は株式会社モニクルリサーチLIMO編集部に所属、くらしとお金の経済メディア『LIMO』にてパーソナルファイナンス系記事の編集・執筆を担当。
厚生年金保険・国民年金、貯蓄、家計管理など暮らしに不可欠なテーマについて、厚生労働省・日本年金機構・総務省などの一次データをもとに読み解く分析記事を得意とする。
プライベートでは認知症の家族介護に直面し、ビジネスケアラーとして仕事と家庭の両立に葛藤した経験を持つ。大手人材派遣会社の採用管理部門での就業経験もあり、仕事と実生活を通じて「就業と将来設計の密接な関係」を痛感している。
長年の紙媒体で培った編集力に、一人の生活者としてのリアルな実体験を掛け合わせ、読者目線に立った信頼性の高い情報を発信。執筆記事はYahoo!ニュース「経済ランキング」で多数の1位を獲得している。
