橋本 優理
【障害者手帳】受けられる具体的なサービス内容
障害者手帳を提示または申請に利用することで、福祉サービスはもちろん、日々の暮らしに役立つさまざまな優遇措置を受けられる可能性があります。例として、公共料金の割引や所得税・住民税の障害者控除といった、国が定める一律の支援が挙げられます。
これに加えて、自治体や民間事業者が独自に行うサービスもあり、鉄道・バス・タクシーといった交通機関の運賃割引や、携帯電話料金の割引などが生活の負担軽減につながります。
障害者手帳で利用できるサービスの一例
LIMO&ファイナンス編集部作成4/4
福祉サービス面では、手帳を所持していることで、医療費の自己負担を軽減する自立支援医療(更生医療など)の対象になったり、補装具の購入やレンタルにかかる費用の支給を受けたりすることが可能です。
さらに、共同生活援助(グループホーム)や居宅介護(ホームヘルプ)などの障害福祉サービスも、手帳があることで利用手続きがスムーズに進みます。これらの多様なサービスを組み合わせることにより、障がいのある方が地域で自立した生活を送れるよう、総合的なサポートが提供されます。
日本生命保険相互会社出身。元マネースクール講師、現役FP(CFP®・1級FP技能士)でJ-FLEC認定アドバイザー。保険から年金、資産運用まで幅広い知見を持ち、「お金の先生」としてLIMO&ファイナンス編集部にてわかりやすく信頼できる記事をお届けします。
関連タグ
あなたにおすすめ関連記事
