執筆者橋本 優理保険ライター/元保険代理店プランナー/FP2級
監修者村岸 理美LIMO&ファイナンス編集部記者
06:30

将来の介護負担に直結する、厚生労働省の預貯金把握検討会が開始されました。第1回検討会の内容をもとに、介護保険の仕組みや今後の利用者負担の変化についてFPの視点で分かりやすく解説します。

この記事はここがポイント

  • 国による2026年5月下旬からの介護保険利用者預貯金把握検討。
  • 介護保険料は2000年月2911円から現在月6225円へ約2倍に増加。
  • 所得に応じ最高3割負担、資産も勘案した公平な負担の追求。

そんな中、私たちの将来の負担に直結する重要な話し合いが国でスタートしました。2026年5月下旬、厚生労働省が開始した「介護保険の利用者の預貯金などを正確に把握するための検討」です。「自分の預金残高まで見られるの?」と驚かれた方も多いのではないでしょうか。

今回は、第1回検討会の内容をもとに、介護保険の基本的な仕組みから、今後の私たちの負担がどう変わる可能性があるのかについて、FPの視点を交えて分かりやすく解説します。

介護保険にかかる費用は、半分を税金(公費)、もう半分をみんなから集める「保険料」で…

介護保険制度の被保険者(加入者)

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橋本 優理保険ライター/元保険代理店プランナー/FP2級
村岸 理美LIMO&ファイナンス編集部記者株式会社モニクルリサーチ

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