パーソナルファイナンスニュース
【元銀行員が指摘】50代のNISA「50代からは遅い」は本当?想定外に長い“リアルな寿命”と
三石 由佳
将来の介護負担に直結する、厚生労働省の預貯金把握検討会が開始されました。第1回検討会の内容をもとに、介護保険の仕組みや今後の利用者負担の変化についてFPの視点で分かりやすく解説します。
そんな中、私たちの将来の負担に直結する重要な話し合いが国でスタートしました。2026年5月下旬、厚生労働省が開始した「介護保険の利用者の預貯金などを正確に把握するための検討」です。「自分の預金残高まで見られるの?」と驚かれた方も多いのではないでしょうか。
今回は、第1回検討会の内容をもとに、介護保険の基本的な仕組みから、今後の私たちの負担がどう変わる可能性があるのかについて、FPの視点を交えて分かりやすく解説します。
介護保険にかかる費用は、半分を税金(公費)、もう半分をみんなから集める「保険料」で…

ほけんの窓口グループ出身。FP2級、生命・損害保険募集人資格。多数のライフプランニングや保険EC事業立ち上げを経験。現在は最適な保険の選び方を伝えるべく、コンテンツ制作や専門記事の執筆業務を行う。
日本生命保険相互会社出身。元マネースクール講師、現役FP(CFP®・1級FP技能士)でJ-FLEC認定アドバイザー。保険から年金、資産運用まで幅広い知見を持ち、「お金の先生」としてLIMO&ファイナンス編集部にてわかりやすく信頼できる記事をお届けします。