神田 翔平
予期せぬ病気やケガで障害年金はいくらもらえるかご存じですか?日本年金機構の最新データをもとに、2026年度の支給額や障害手当金の仕組み、申請時の注意点をファイナンシャルアドバイザーが解説します。
この記事はここがポイント
- 2026年度の障害基礎年金1級は105万9125円の支給。
- 障害手当金は障害厚生年金3級未満へ、最低127万1000円の一時金支給。
- 新規受給年間約13万件の障害年金、67.0%が精神・知的障がいの支給決定。
日々の仕事や生活を送る中で、予期せぬ病気やケガにより、これまで通りの暮らしが難しくなる可能性があります。
こうした状況に備え、現役世代の暮らしを経済的に支える公的制度が「障害年金」です。この記事では、日本年金機構が公表している最新の統計データなどをもとに、2026年度(令和8年度)の支給額や対象となる傷病、申請時の注意点について詳しく解説します。
障害年金は、主に自営業者などが加入する「障害基礎年金」と、会社員や公務員が対象の「障害厚生年金」の2種類に分けられます。受け取れる年金額は、障がいの程度(…
障害年金の年間支給額(2026年度)
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監修者
この著者の記事一覧日本生命保険相互会社出身。元マネースクール講師、現役FP(CFP®・1級FP技能士)でJ-FLEC認定アドバイザー。保険から年金、資産運用まで幅広い知見を持ち、「お金の先生」としてLIMO&ファイナンス編集部にてわかりやすく信頼できる記事をお届けします。