神田 翔平
次回の年金支給日は8月14日(金)。2026年度の標準的な夫婦の年金額は月「23万7279円」ですが、税金・社会保険料の天引きで手取りは「20万〜21万3000円程度」に。引かれる5項目を整理します。
現役を引退したシニア世帯にとって、次回の年金支給日である「8月14日(金)」に振り込まれる年金は、家計を支える大事な収入ではないでしょうか。
2ヶ月分が一度に振り込まれるため、まとまった金額になることも多いです。
とはいえ、年金は額面どおりの金額がそのまま手元に届くわけではなく、税金や社会保険料が天引きされる仕組みになっています。
現役時代の給与天引きと同じように、年金からも引かれるお金。この記事では、年金の額面と手取りに差が生まれる理由と、年金から天引きされる「5つの項目」について、順を追って整理し…
2026年度の年金額の例
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地方公務員・保険代理店出身。証券外務員二種保有。自治体で国民健康保険の賦課や高額療養費、退職に伴う年金切り替え等の実務に従事。複雑な社会保障制度に精通し、現在はLIMO編集部で年金・貯蓄・退職金等の金融情報を発信。