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【元銀行員が指摘】50代のNISA「50代からは遅い」は本当?想定外に長い“リアルな寿命”と
三石 由佳
毎月分配型投資信託は「買ってはいけない」と酷評されますが、一概にそうとは言い切れません。メリット・デメリットや分配金の仕組み、失敗しないための3つの対策・考え方を元銀行員が解説します。
毎月、決まった額がお小遣いのように口座に振り込まれる「毎月分配型投資信託」。
かつて私が銀行の窓口に立っていた頃、この商品はシニア層を中心に圧倒的な人気を誇っていました。
「今月も分配金が入ったよ、ありがとう」と、嬉しそうに店舗へ通ってくださるお客様の笑顔を今でもよく覚えています。
しかしネットやSNSを開けば、毎月分配型は「手数料が高いだけのゴミ商品」「タコ足配当で大損するから買ってはいけない」と、徹底的に酷評されているのが現状です。
本当に毎月分配型投資信託は、誰にとっても避けるべき最悪の商品なので…

三菱UFJ銀行・三井住友信託銀行で15年以上のキャリアを築き、自身も20年以上の投資経験を持つ。現在は株式会社モニクルリサーチが運営する『LIMO』でお金に関する記事を企画・執筆・監修中。