神田 翔平
老後の生活で重要となる「年金」について、基本的な年金制度や厚生年金と国民年金の平均額、働き方・収入別の金額、また毎年度の金額がわかる「年金額改定通知書」と「年金振込通知書」の見方についてみていきます。
毎年度改定される「年金」。
2026年度の年金額は国民年金で+1.9%、厚生年金で+2.0%となり、6月上旬には2026年度の年金額がわかる「年金額改定通知書」と「年金振込通知書」が自宅に届いたという方もいるのではないでしょうか。
「年金額改定通知書」とは毎年度改定される年金額について「改定後の金額」が、「年金振込通知書」とは「改定後の振込額」などが記載されている書類です。
物価高が続く現代においては、毎月の支出が増えがちで、家計管理もなかなか難しいもの。老後の収入の柱となる公的年金の収入も年金額改定…
日本年金機構「公的年金制度の種類と加入する制度」をもとにLIMO&ファイナンス編集部作成1/6
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オリックスなどの国内金融機関出身。日本株アナリストおよび財務アドバイザーとして決算分析や資金調達を主導。「日経CNBC」出演などメディアを通じた相場解説の実績も豊富。企業財務に精通し、現在はモニクルリサーチで金融ニュースの深掘り記事を発信。