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【元銀行員が指摘】50代のNISA「50代からは遅い」は本当?想定外に長い“リアルな寿命”と
三石 由佳
「ゆとりのある老後」にはいくら必要?年金が実質目減りする時代に、手元の資産を枯渇させず「資産寿命」を延ばすヒント
物価高や長寿化が進む中、老後への備えは単に「同世代の平均貯蓄額」を知るだけでは不十分です。本記事では、75歳以上世帯における貯蓄や家計収支のリアルな実態と、2026年度の最新の年金動向をデータから読み…
毎月天引きされる社会保険料を見て、ご自身の老後に思いを巡らせる現役世代の方もいるでしょう。
50歳代である筆者はすでに両親の介護と看取りを経験しましたが、想像以上にかかる介護費用や、その後の単身生活の現実を目の当たりにし、「平均貯蓄額を知るだけでは万全な備えとはいえない」と身をもって感じています。
長寿化や物価高が進む今、どう備えるべきか。
この記事では、75歳以上世帯のリアルな家計収支や2026年度の年金動向を紐解きながら、私たちが「資産寿命」を延ばすための具体的なヒントをご紹介します。
はじめに、7…

早大卒。証券外務員二種・相続診断士。15年の書籍校閲で培ったファクトチェック力を武器に、一次資料に基づく「お金と暮らし」の分析記事を担当する編集記者。認知症介護経験をいかし、読者目線に立った情報発信も。