執筆者和田 直子編集者 株式会社モニクルリサーチ
14:22

金利上昇を受け、フラット35への借り換え申請が前年比4倍以上と急増しています。住宅金融支援機構のデータをもとに、元銀行員が借り換えのメリット・デメリットや注意点を詳説します。借り換えで後悔しないための…

この記事はここがポイント

  • 借り換えは数十万円の諸費用発生、トータルコストメリット確認が必須。
  • 借り換えは新規審査が必須、残存期間超過の返済期間設定は原則不可。
  • 金利上昇で2026年1〜3月フラット35借り換え申請が前年比4倍超と急増。

「金利が上がっているみたいだけど、今の変動金利のままで大丈夫だろうか……」

そんな不安を抱えている方は、少なくないのではないでしょうか。

銀行員時代、住宅ローンの相談窓口に来るお客さまのほとんどは、変動金利タイプを選ばれていました。

当時は「金利がこれ以上上がる気配がない」という空気が強く、月々の返済を少しでも抑えたいというニーズから、変動金利が圧倒的な人気でした。

しかし今、状況は変わりつつあります。

金利上昇のニュースが相次ぐ中、変動金利から全期間固定金利タイプへの借り換えを検討する人が急増しています…

住宅ローンの平均残高(二人以上世帯)

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和田 直子編集者 株式会社モニクルリサーチ

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