政府が最優先で投資する「フィジカルAI」。関連する日本株はどのような構造なのでしょうか。元機関投資家の泉田良輔氏が、AIロボット市場を「本体・部品・頭脳」の3層に分け、注目銘柄を解説します。
政府が成長戦略として掲げる「戦略17分野」。その筆頭であり、官民投資10.5兆円、2040年に20兆円の市場獲得目標が掲げられているのが「フィジカルAI」です。
株式市場でも大きな注目を集めていますが、AIやロボットに関連する企業は非常に多く、どこから手をつければよいか迷う方も多いでしょう。完成品を作る有名な大企業を買えばよいのか。
あるいは、まだ知られていない隠れた優良企業に妙味があるのかもしれません。一体、フィジカルAIの関連銘柄はどのように整理して考えればよいのでしょうか。
この点について、元機…
ロボット本体・完成機(フィジカルAI 3層の入口)
出所:イズミダイズム作成1/4
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監修者
この著者の記事一覧株式会社モニクルリサーチ代表取締役。日本証券アナリスト協会認定アナリスト(CMA)。元機関投資家。フィデリティ投信や日本生命で日本株式や米国株式の証券アナリストやファンドマネージャーとして勤務。東京科学大学大学院非常勤講師。