神田 翔平
2026年度の年金改定で国民年金は月1300円増額。4年連続のプラス改定ですが、将来に不安を感じる方も多いはず。最新の平均受給額や、国の財政検証からわかる年金制度の今後について解説します。
7月初旬、夏空が多くなってきましたが、老後の生活設計について考える方も多い季節です。筆者は、ファイナンシャルプランナーとして活動する中で、お客様から「将来、本当に年金はもらえるのでしょうか」といった不安の声を耳にすることが少なくありません。
来月8月14日(金)は今年4回目となる年金支給日を迎えます。今回は最新の改定情報とあわせて、年金制度に関する疑問について、国のデータを基にわかりやすく解説します。
日本の公的年金は、国民年金(基礎年金)と厚生年金の2階建てで構成されています。多くのシニア世帯にと…
令和8年4月分(6月15日(月曜)支払分)からの年金額
出所:日本年金機構「令和8年4月分からの年金額等について」1/4
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日本生命保険相互会社出身。元マネースクール講師、現役FP(CFP®・1級FP技能士)でJ-FLEC認定アドバイザー。保険から年金、資産運用まで幅広い知見を持ち、「お金の先生」としてLIMO&ファイナンス編集部にてわかりやすく信頼できる記事をお届けします。