この記事はここがポイント
- 大阪市民限定、1口1万円が1.3万円分の最大4口商品券。
- 2次申込は2026年7月17日~8月10日、WEBまたははがきでの受付。
- 先着順でなく、利用は2026年6月29日~2027年1月15日までの期間。
銀行員時代、窓口によく来てくださる常連のお客様と、ちょっとしたお得情報を交換するのが楽しみのひとつでした。
「インターネットバンキングだと振込手数料が〇円安くなりますよ」とお伝えすると、「それなら〇〇信金の定期預金、今キャンペーン中で金利がいいらしいわよ」と返ってくる。近くのスーパーのセール情報まで飛び交って、窓口がちょっとした情報交換の場になっていたものです。
さて、今回は大阪市民限定のお得情報です。1口10,000円が13,000円分になる「大阪市プレミアム付商品券2026」の2次申込が、2026年7月17日(金)からスタートします。1次申込を逃した方も、口数を増やしておけばよかったという方も、このタイミングをぜひ活かしてください。
まず押さえておきたい、商品券の基本情報
大阪市民限定 プレミアム付商品券
まず商品券の概要をざっくり押さえておきましょう。
- プレミアム率:30%(1口10,000円→13,000円分、差額3,000円分お得)
- 最大4口まで購入可:40,000円支払いで52,000円分使える(差額12,000円)
- 申込対象:申込時点で大阪市内在住の方
家族それぞれが申し込める点も魅力です。世帯単位で活用すれば、その分だけ恩恵が大きくなります。
2次で申込める口数は、1次申込の当選状況によって異なります(1次・2次の合計で最大4口)。
- 1次未申込:4口まで
- 1次で1口当選:3口まで
- 1次で2口当選:2口まで
- 1次で3口当選:1口まで
- 1次で4口当選:2次は申込不可
申込多数の場合は口数調整の抽選があります。上限まで申し込んでおくことは可能ですが、必ずしも希望どおりになるとは限りません。
3つの申込方法から自分に合ったものを
申込受付期間は2026年7月17日(金)〜8月10日(月)(はがきは8月10日消印有効)です。
電話・FAXでの申込みは受け付けていません。
- WEB申込み(WEB決済型):公式ホームページから申込み・決済まで完結。本人確認書類の提出が必要。支払いはクレジットカードまたはコンビニ収納代行払い(ローソン・ファミリーマート・ミニストップ)。当選結果はメールで届く(9月8日〜9月20日頃)。
- WEB申込み(店舗決済型):ネットで申込み、支払いはファミリーマート店頭で現金払い。本人確認書類の提出は不要。当選後に自宅へ「当選はがき(引換券)」が郵送される(転送不可)。
- はがき申込み:7月17日(金)から大阪市内のファミリーマートや新聞折込などで専用はがきが配布予定。ポストに投函するだけ。当選後の流れは店舗決済型と同様。
なお、この商品券は先着順ではありません。
申込開始直後はWEBサイトにアクセスが集中することが予想されますが、繋がりにくければ日時をずらして落ち着いて申し込んでください。
当選後の利用方法
利用期間は2026年6月29日(月)〜2027年1月15日(金)。
スーパー・コンビニ・ドラッグストア・飲食店・百貨店・家電量販店・美容院・レジャー施設など、大阪市内の参加店舗であれば幅広く使えます。
- スマホアプリ(全申込方法対応):専用アプリにチャージし、QRコードで支払う。1円単位で使えて残高管理も楽。
- 紙商品券(店舗決済型・はがき申込みのみ):ファミリーマートで発券した券をレジで渡すだけ。スマホが苦手な方にも安心。
物価高の今こそ、こうした機会を積極的に使いたい《2次申込の締め切りは8月10日》
- 申込対象:大阪市内在住の方限定
- 1口10,000円→13,000円分(プレミアム率30%)、最大4口まで
- 申込受付:2026年7月17日(金)〜8月10日(月)
- 先着順ではないので、繋がらなくても慌てなくてOK
食料品や日用品の値上がりが続く中、家計のやりくりに頭を悩ませている方は多いと思います。
節約というと支出を削るイメージが強いですが、プレミアム付商品券のように「同じお金で多く使える」仕組みを活用するのも、れっきとした家計防衛の手段です。
今回のプレミアム付商品券は、普段使いのスーパーやドラッグストアでも使えます。
食料品や日用品の購入にあてるだけで、年間を通じて数千円〜1万円単位の節約になる可能性があります。
「申込みの手間が少し面倒」と感じる気持ちもわかりますが、得られる恩恵を考えると、やはり手を動かす価値はあるのではないでしょうか。
まだ申し込んでいない方は、まず1次申込の当選状況を確認し、今回申込める口数を把握しておきましょう。
せっかく用意されているお得な機会、ぜひ自分のために使ってください。
参考資料
三菱UFJ銀行・三井住友信託銀行で15年以上のキャリアを築き、自身も20年以上の投資経験を持つ。現在は株式会社モニクルリサーチが運営する『LIMO』でお金に関する記事を企画・執筆・監修中。
