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「50代から新NISAはもう遅い?」元銀行員が運用シミュレーションをもとに解説。
三石 由佳
インドの代表的な株価指数「センセックス(SENSEX)」をもとに、米国の「S&P500」、日本の「日経平均株価」と約15年間の成長率を比較してみましょう。
※比較にはインドの「センセックス」、米国の「S&P500」、日本の「日経平均株価」を使用しています。現地通貨ベースの数値です。
主要株価指数の上昇率比較(現地通貨ベース)
インド株のリターンは米国・日本を下回る結果となりました。
「ハイリスクな新興国に投資した割には…」と感じる方もいるかもしれません。
しかし、インド株は約315%も上昇しています。
インドの成長が劣ったのではなく、米国株と日本株がこれを上回る急成長を見せたということです。
直近、約3年ほどは「株高」「史上最高値更新」というワードを連日のように見聞きしています。
参考までに、インド・米国・日本の直近約3年間の上昇率も比較してみました。
直近約3年で絞ってみても、米国株と日本株がインド株の上昇率を上回っています。
三菱UFJ銀行・三井住友信託銀行で15年以上のキャリアを築き、自身も20年以上の投資経験を持つ。現在は株式会社モニクルリサーチが運営する『LIMO』でお金に関する記事を企画・執筆・監修中。